ブログ更新少ないですね。ごめんなさい。
ドラムのエディットも大体終わったので、今日からリズムギターの録音を開始しました。他のメンバーは僕が立ち会うんですが、僕の場合は延々と孤独な作業ですよ。さてリズムギターは諸先輩方々のメタル作品同様、右と左のチャンネルに1本づつ録音します。スレイヤーで言えば左右どっちかがハネマン先生でもう一方がキング様、みたいなことですね。ギターが1人のバンドでもだいたいそうですよね。
まずは、上の写真のようなセッティングの音で1曲あたり左右2パターンのテイクを録っていきます。で、その後Line6 Podx3で同じく2パターン。スタジオに入ってマイク録りで2パターン。どのテイクを使うかは後で考える...。そんな予定です。今日は上のセッティングで3曲録りました。
左右2パターン録るとなると、どうしても1つはいつもと違うフレーズをやってみたくなるんですよね。楽しいんですよ、重ねるのって。でもまあ程々にしないとまとまりが無くなるので危険です。更に、違うことをしようとするとミスも増える。録りってのは、緊張します。誰か立ち会ってくれて「ミネフスキー、がんばって!」とか言ってくれるといいんですけどね。立会人といえばカール・ゴッチ?いやー、おねーちゃんがええわ。「あなたなら、できるわ...」みたいな。
ま、がんばりますわ。
1 件のコメント:
リョーコさんに立ち会ってもらえば良いんじゃないですか?
リョーコ「ミネフスキー、がんばって!あなたなら、できるわ・・・」
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・・・無いですね(笑)
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